一個あったよ成功例
《ライブアライブ》

・・・クロノの影に隠れてぱっとしなかったとか言わない

コメント

ITO
ITO
2010年6月30日1:25

読者参加? ライブアライブが?うーん。どうなんでそ?
前後の話が分からないので、以前の記事も読んでみたいかもー。

ざきもま
2010年6月30日8:57

ライブアライブは作者参加型ね。以前の記事は黒歴史タグに入ってるはず。どちらも権利関係で移植、リメイクがほぼ不可能という点が残念。
あと自分が言いたいのは「雑誌主導の企画は難しい」ということ。今少ないのはそんなところだね。

nophoto
ITO
2010年6月30日12:56

雑誌主導って定義が分かりませんが、スーパーファミコン以前は、ゲーム雑誌の記者がα版のゲームにいろいろと意見を言う という形で製作に関わるのは、珍しいことではありませんでした。
(ハイスコアが代表的ですね。あと、見えないところで積極的に関与していたのはBEEPだったと思います。)

あと、LIVE A LIVEこそ、雑誌主導ですね。あれはゲームオンという雑誌の企画で作られたものです。(一般的にはコロコロ主導といわれており、wikiにもそう書かれていますが、これは誤りです)

ざきもま
2010年6月30日13:30

基本のきとして、雑誌がアクションを起こさなければ作者主導も読者主導も成立しないということをお忘れなく。ちなみにここでいう雑誌主導とは、出版社主導とほとんど同義であることをお忘れなく。
また、システムとかは本職に任せないといけないから、その点も前提として無視。だから自分のいうこれは大体においてイラストにおける議論のことですね
その中で、自分の中ではライブアライブはよしりん主導のイメージがあったから作者参加型ですね。
逆にダンジョンセイバーはイラストは読者(主要キャラは作者)参加型ですかね。

そして共通するのは、往々にして複数の作者が権利を持つから移植とか難しいよねって話でした。

nophoto
ITO
2010年6月30日20:02

おっしゃることは一部わからない点があるのですが、自分の論点がずれていたのは把握しました。アートワークに限ったお話だったのですね。
自分が書き込みの内容をよく把握できていなかったのと、書き方が適切ではなかったようです。すみません。

ざきもま
2010年6月30日20:12

いえいえ、私にも新たな発見がありましたからね

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索