勝手にC.V.ゆかな だとおもっているエリシュ・ノーンさんの使い方
とうとう出ました白の法務官にして、おそらくポスターのトップを飾るであろう神話レアサイクルの一つ、エリシュ・ノーンさんです!

重いけれど、能力はエヴィンカーの倍という派手仕様。虐殺のワームにも似ている能力もち

みんなジャイアン涙目って言っているけれど、そこまで涙目ではないでしょ。色と軽重の関係から・・・まあスタンダードにいないカードのことを考えてもしゃーないけれど

現環境からして、この重さのカードが使われるのかは疑問だけれど、ウィニー用にリアニメイト一枚ざしするとかそういう使い方を真っ先に思いつきました。
問題はそこまで生きていられるかという、わりとどうでもいいことです

まあ少なくともコントロールにはあまりきかないだろうなあ・・・

はっ! 
ワンチャンティレルとまさかの(勢力的)友情コンボ!
緑白ターボストンピィ! 
……勝てる気がしない


コメント

ボードウォーカー
2011年3月31日22:09

>>ひみつ
 好きな作家さんの言葉ですが「悪と偽善ならば迷わず偽善を選択すべし」というのが割りと私のスタンスに近いです。 「やらない善よりやる偽善」というのは、善し悪しに関わらず行動すること自体で相手に迷惑がかかる可能性を否定できないので好きではないですね。
 いかなる支援も、結局の所は自己が満足する為にやるのですから相手に迷惑が掛からなければ誰に恥じることも無いでしょう。

ざきもま
2011年3月31日22:22

>ひみつ
コメントつかないかもと思っていたのでありがとうございます。
まさに本質はそういうことなんですよね。
そのうえで、やるひとはやる、そのやり方がたとえほかの人に偽善呼ばわりされても構わない(ええそうですがそれが何か?、ぐらいのスタンス)っていうのが一番ですし、それが周りから見ても格好いいですよね。
だから自分は、東北の人の分まで消費して、経済が踏ん張れるように支えたいと思います。

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