嘆きの丘の聖なる星★見てきた
2011年7月27日 MTG関連なんかBASARAといい松竹の映画しか見てない気がする。
ブッダは東映だけれど、あれは見たことにしない方がいいかも
ストーリーとしては、やはりシャンバラと比較してしまうのはどうにもならない。
シャンバラは史実と融合させたことで深みが増してたし
ミロスは「実際今も世界のどこかでおこっているかもしれないこと」を描いているところが好きだった。結論:どっちも好き
よかったところ
アクション:最大の長所であり短所
バックグラウンド:背景とか機械とかCGとか。特に立体○○○は最高
構成:可もなく不可もなく
キャラ:全体的にいいキャラが多い。ただ最大の外道が語るに落ちているところが残念。まあ二時間の悪役ってこんなもんだよねと考えるべき
テーマ:いわゆるハッピーエンドじゃなくて活きることを中心に据えているのがよかった。
ギミック:わかりづらいものが多かった。地下に封印された町は胸熱
その他:テーブルシティの人がほとんど出てこなかったことを考えると、ジブラルタルみたいな存在にしてもよかったのかなという気もする。まあそこまでする必要もないけれど
悪かったところ
作画:アクションメインだから許せるレベル。
ところどころとても雑なところがある。アクションを意識しすぎて作画が揺れる
アルの中に誰もいないのがわかる作画はだめでしょ
ネタ:ナウシカっぽいところが随所に
バグ:音声が割れてた。一か所、数秒だけれど目立った。実況動画じゃないんだからと思った
メルビン:超展開すぎる
ブラマヨ:小杉が最後までどこにいるかわからなかった。吉田は大体あってた
まあ、結果的にはとても面白かったです。
ブッダは東映だけれど、あれは見たことにしない方がいいかも
ストーリーとしては、やはりシャンバラと比較してしまうのはどうにもならない。
シャンバラは史実と融合させたことで深みが増してたし
ミロスは「実際今も世界のどこかでおこっているかもしれないこと」を描いているところが好きだった。結論:どっちも好き
よかったところ
アクション:最大の長所であり短所
バックグラウンド:背景とか機械とかCGとか。特に立体○○○は最高
構成:可もなく不可もなく
キャラ:全体的にいいキャラが多い。ただ最大の外道が語るに落ちているところが残念。まあ二時間の悪役ってこんなもんだよねと考えるべき
テーマ:いわゆるハッピーエンドじゃなくて活きることを中心に据えているのがよかった。
ギミック:わかりづらいものが多かった。地下に封印された町は胸熱
その他:テーブルシティの人がほとんど出てこなかったことを考えると、ジブラルタルみたいな存在にしてもよかったのかなという気もする。まあそこまでする必要もないけれど
悪かったところ
作画:アクションメインだから許せるレベル。
ところどころとても雑なところがある。アクションを意識しすぎて作画が揺れる
アルの中に誰もいないのがわかる作画はだめでしょ
ネタ:ナウシカっぽいところが随所に
バグ:音声が割れてた。一か所、数秒だけれど目立った。実況動画じゃないんだからと思った
メルビン:超展開すぎる
ブラマヨ:小杉が最後までどこにいるかわからなかった。吉田は大体あってた
まあ、結果的にはとても面白かったです。
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